今回は第2回目の「コミュニケーションパース」講座です。先月の初級編に続き、中級編としてより実践的なテクニックを用いたパースをA3用紙に実際に描いてみる実技講習でした。
自分でグリッドを引いての1点消点パースの練習⇒VP1・VP2の設定の仕方のコツの説明をいただいてから2点消点パースの練習⇒内部消点と外部消点の2点消点+グリッドをパース用に調整することで、より立体的に空間の広さを強調する実践的なパースの練習、という順にかなり内容の濃い講座でした。
パースを描くのには奥行きとスケール感・そしてバランス感覚がとても重要だそうです。始まってすぐにはグリッドを引く感覚さえうまくつかめなかったのですが、松井先生がひとりひとり個別に見て回り、休憩をはさむのを忘れるくらい熱心にご指導くださったおかげで、私にも実践的2点消点パースが描けました!(…実際には先生の見本があるわけですし、斜めに配置したソファが前につんのめったりしていて描けたなどと言える代物ではないのですが、この「描けた」という実感は私のパース修行ではかなりの収穫です)これが実技講座の醍醐味といえるのではないでしょうか。
最後には、マーカーによる着彩の注意点やうまく塗る為のポイントも教えていただいたので、さっそく、復習に励みたいと思います。【小金澤】

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